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【動画】心理学の卒論/修論を完成させよう!―早稲田大学教授とオークランド大学教授が教える書き上げのコツ!

卒論/修論で悩んでいる皆さんへ

卒業論文/修士論文を書かなければならないけれど、実際にどうしたらいいか悩んでいる学生は多いのではないでしょうか。
(※以下では卒論、修論とそれぞれ略します)

この記事では、そんな学生のみなさんに向けて執筆する上でのヒントになるようなワークを小塩真司先生と宅香菜子先生とが動画で提供します。

(金子書房から出版している『心理学の卒業研究ワークブック』をもとにしています。動画でも学習できますが、ワークブックを購入することでより高い学習効果が得られます。)

こんな方にこの動画はオススメです。

・卒論/修論を書かなければならないけど、どこから手を付けたらいいかわからない。
・将来の進学や就職といったキャリアのために、クオリティの高い論文作成がしたい。
・アイデアはあるけれど、その絞り込みをどうしたらいいかがわからない。
・仮説をどう立てたらいいかがわからない。
・データをどう集めて整理・分析したらいいかがわからない。
・どのように考察を書いたらいいかがわからない。
・完成したあと、どうチェックを入れたらいいかがわからない。
・卒論/修論の指導の仕方に悩んでいる大学教員の方。

この動画を見ながらワークをすることで思考のモヤモヤを整理してみましょう。

各動画字幕付きで40分程度でステージ1から10まであります。イントロダクションおよびステージ1は無料公開しています。無料公開のPart1でぜひ一度、ワークを体感してみてください!

著者紹介

小塩真司(おしお・あつし)
早稲田大学文学学術院教授。専門は,発達心理学,パーソナリティ心理学。パーソナリティ特性の測定,発達,適応過程など多くの研究を行っている。
noteページ:https://note.com/atnote
Twitter: https://twitter.com/oshio_at

宅香菜子(たく・かなこ)
アメリカ合衆国ミシガン州オークランド大学心理学部教授。
専門は心理学。PTG(心的外傷後成長)をはじめとした、人の信念や価値観、態度などの変容について研究している。
HP:https://kanakotaku.com/
Youtube:https://www.youtube.com/c/KanakoTaku_2019

イントロダクション

ステージ1~さあ始めましょう~

※ステージ2 以降のフル動画は、有料記事を購入するとすべて見れます。

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