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紹介noteメモ

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弊社の書籍やnote記事などをご紹介くださっているnoteをまとめました。 まだ入っていないnoteがありましたらぜひご連絡ください。
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記事一覧

九州大学システム情報科学府の合格体験記(完全攻略ガイド)[令和6年度入試]

バカでも対策すれば合格できる結論から申しますと,令和6年度の九州大学システム情報科学府の…

Abico
1年前
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【工学部】編入体験記 -06

1.基本情報合格先 令和5年度 / 工学部第一類輸送システムプログラム 編入前のステータス […

【雑考】意味世界の共有について

組織は、認識、意思決定、それに行為の三つの活動のサイクルを繰り返している。 共有された意…

trafalgar
1年前
28

「出会い直し」してみませんか 第83回e-cala cafe

問題行動を起こす子 授業に集中できない子 手のかかる子 教師は、そういう子と出会うと、その…

村山 豪
1年前
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vol.2『Life(Re)View』について

 やぎ座のA型、八木詠子です🐐  演劇企画平成.EXE vol.2『Life(Re)View』にご来場頂いたみ…

八木詠子
1年前
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『発達障害の「診断」と「脳」について医師、脳科学者、心理士が語りつくす夜』のメモ

「発達障害は脳画像で診断可能か?」というテーマの大変面白く勉強になったスペースの簡単な文…

izumi
2年前
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「情報がない、わからない私は貢献できない」じゃないよ。

先日、「チームのコミュニケーションについて学びたい」というリクエストをいただき、コミュニケーションの在り方を体感し考えるワークを久しぶりにやった(コロナになってからやってなくて、そのうち別のプログラムばかりやっていたら存在を忘れていたよ・笑)。 やっぱりよくできているなあと改めて思う(私も教えていただいたのです)。参考⇒「人間関係づくりトレーニング」他いろいろ 金子書房 このワークは、バラバラの情報が書かれたカードを適当に配られ、チームで情報を上手く共有しながら隠された課

最近読んだASD関係の本

 先日、心療内科でASDの診断を受けた。 飲み会に誘われるとお腹が痛くなるなぁ。社交不安障害…

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療育にまつわる「からだ」へのまなざし vol.40

先月のバオバヴカフェは、引き続き「感情の社会化」について。こういっては、もともこもないの…

待合室の音環境のはなし

私には感覚過敏があるのですが、特に聴覚の過敏さで日々の疲労度が高いです。 ニューロマイノ…

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みえているようで、みえていないかもよ 対話型鑑賞が教員の観察力涵養にもたらす可能…

方法論だけ、の限界 あるクラスでうまくいったワークが、別のクラスでは機能しなかった。そん…

松永和也
1年前
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【聴講メモ】 #教えて井手先生 vol.2 自閉スペクトラム症の感覚世界

講演名: #教えて井手先生 vol.2 自閉スペクトラム症の感覚世界 講師:井出正和先生 主催:…

西澤 博
1年前
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技術指導におけるエコロジカルダイナミクス

どっかで話すことになる内容のアイデアとそのメモ書き兼まとめ。 内容の統一性はあんまり無い…

ファウンド? or ヴァナキュラー?

はじめに:2つの言葉の現状 あくまで雑談の中でなされた直感的な指摘ではあるが、これはヴァナキュラー写真という言葉の流通の仕方の実際を鋭く捉えている。よりはっきり言ってしまえば、多くの人がただなんとなくヴァナキュラー写真という呼び方にシフトしているだけ、という現状を分かりやすく言い表している。「ヴァナキュラー写真」と「ファウンドフォト」。曖昧なままに使われている以上、両者の定義を実際の使用例から導き出すことは不可能だ。 だからといって、ファウンドフォトよりヴァナキュラー写真