【特集】こころのディスタンス

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ソーシャルシンキング~「心の理論」と「暗黙のルール」を理解する”道具”を手に入れよう~(稲田尚子:帝京大学文学部心理学科 講師)#こころのディスタンス

人との関わりに困難がある子ども・大人の対人認知学習アプローチとして、アメリカで考案された「ソーシャルシンキング」。ソーシャルシンキングは全米の教育・支援現場で導入され、書籍やワークシート、教材DVDも数多く開発されています。日本で早くからソーシャルシンキングに注目し、これまで3冊の関連書の翻訳に携わってきた稲田尚子先生に、ソーシャルシンキングについてご紹介いただきました。

学校のオンライン授業で

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ゲーム・ネット・スマホとどう付き合うか(吉川 徹:愛知県医療療育総合センター中央病院子どものこころ科) #こころのディスタンス

今や、スマホやPCは、ゲームやネット動画などを楽しむ娯楽ツールとしてだけでなく、他者とつながり生活に必要な情報を得るための、生活に不可欠なツールとなっています。一方で、それらに没頭し過ぎてしまう「依存」の問題も、昨今は注目されつつあります。
私たちや子どもたちたちの生活を豊かにしてくれるゲーム・スマホ・ネットと、どううまく付き合えば良いのか。児童精神科医の吉川 徹先生に解説いただきます。

■ I

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対⾯授業と遠隔授業のハイブリッドの授業(池田 修:京都橘大学発達教育学部 教授) #こころのディスタンス

今回、急速に導入が求められたことに、リモートワーク、リモート授業があります。数か月前はそんなことをするとは、少しも考えていなかった所が大多数のはず。急速な体制作りには、どんな苦労があったでしょうか。そこからどんな可能性が見つかったでしょうか。授業作りの専門家である池田修先生に、今回の事態に合わせて大学の講義を作っていく中で、明確になってきたことについて、お書きいただきました。

 みなさん、こんに

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若者の「働く」に新しい選択肢を ~ これからの社会とつながるために~(工藤 啓:認定NPO法人 育て上げネット 理事長)#こころのディスタンス

コロナ禍をきっかけに、私たちの働き方は大きく変わりつつあります。そうしたなかで、「働きたいけれども働けない」若い世代の人々が社会とのつながりを取り戻すために、今後どのような考え方が大切になってくるでしょうか。無業(ニート)・ひきこもり・フリーターの若者の就労支援に取り組んでいる、認定NPO法人 育て上げネット理事長の工藤啓さんにうかがいました。

コロナ禍が「働く」風景を変えた

 画面の向こう側

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こころの距離 ――それを決めるのは何だろう(春日武彦:精神科医) #こころのディスタンス

「君との距離が近づいていく」「あなたの心が離れていく」こんなふうに歌の歌詞にも登場するように、私たちは、人の心が近づいたり離れたりすることを、実感として知っています。しかし、「では、こころの距離とは何ですか?」と尋ねられたら、どう答えることができるでしょうか。精神科医の春日武彦先生に一つの解答をお書きいただきました。

心と心

 心と心は、触れあったり結ばれたり融け合ったりします。逆に、離れたり

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変化に置かれた親子と、With コロナ時代の支援(井上雅彦先生:インタビュー) #こころのディスタンス

緊急事態宣言の解除がなされ、社会活動が徐々に再開されてきています。この数カ月の間に、私たちの日常は変化の連続でした。井上雅彦先生(鳥取大学大学院医学系研究科 臨床心理学講座 教授)に、変化に置かれた親御さんに伝えたいこと、支援者たちのこれからについてお伺いしました。

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―― 緊急事態宣言が解除になり、少しずつ社会活動が再開されてきています。親子はいま、どのような状況に置かれているのでしょ

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いつの間にか少しずつ(久美沙織:小説家) #こころのディスタンス

「あの人の側にいたいな」「会いたいな」と、心が近づいていくとき。「この人とは到底仲良くなれないだろう」と感じていた人との関係が変わっていくとき。私たちの心には、何が起きているのでしょうか。心の距離の変化について、小説家の久美沙織さんにご執筆いただきました。

 拙宅に、クッキーという犬がいる。
 通称くー。
 または、くっくちゃん。
 日本犬系雑種、毛の色はうすいベージュ。
 めす犬だ。英語で言え

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“遠隔心理療法” (Videoconferencing Psychotherapy: VCP)の実際(平泉 拓:東北福祉大学総合福祉学部 助教) #こころのディスタンス

Covid-19の影響で大きな注目を集めた遠隔心理療法。その現状や研究からわかったこと、そして実践のポイントといった “実際” について、平泉 拓先生にご寄稿いただきました。

はじめに

 遠隔心理学(遠隔心理支援サービス)は、遠隔コミュニケーションの情報技術を用いた心理支援サービスの提供を指す心理学の一分野です。前回の記事では、遠隔心理学の歴史を概観し、災害後のこころの動きについて一考しました

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遠隔心理学の歴史とCovid-19(平泉 拓:東北福祉大学総合福祉学部 助教) #こころのディスタンス

Covid-19の影響によって大きな注目を集めた遠隔心理学。テクノロジーとこころの支援がどんな歴史を歩んできたのか、遠隔心理学の研究と実践を重ねる平泉 拓先生にご寄稿いただきました。

はじめに

 遠隔心理学(遠隔心理支援サービス)は、遠隔コミュニケーションの情報技術を用いた心理支援サービスの提供を指す心理学の一分野です。細くて長い歴史があります。Civid-19禍では、災害後のこころの動き(「

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スクールカウンセラーとして考える子どもとのちょうど良い距離感 (半田一郎:子育てカウンセリング・リソースポート代表) #こころのディスタンス

子どもの頃、大人が何もかもわかったような顔をして対応する姿に、とても腹が立ったことはないでしょうか。しかし大人になると、何故あんなに腹を立てていたのか忘れてしまっている人がほとんどではないでしょうか。誰もが体験して来たのに、とても遠くなってしまった子どもの頃の気持ち。ずっと子どもの心とかかわり続けてきたスクールカウンセラーの半田一郎先生に、子どもの心との距離について語っていただきました。

 私は

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