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連載:子どものSOSの聴き方・受け止め方

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スクールカウンセラーの半田一郎先生(子育てカウンセリング・リソースポート代表)による連載記事です。 この連載では、大人が子どものSOSを受け止められるようになることを目指して、… もっと読む
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#心のSOS

【第8回】子どもたちのSOSを受け止め、サポートする関わり方(半田一郎:子育てカ…

 これまで子どもの話を傾聴する時には、子どもが自分自身について語ることを促し、ともに眺め…

【第7回】認知行動療法の枠組みを活用して子どもの話を傾聴することを考える(半田一…

 前回、前々回を読んでいただいた方は、話を聞くときには、映画を一緒に見るような関係を保つ…

【第6回】ともに眺める関係(半田一郎:子育てカウンセリング・リソースポート代表)…

 前回、傾聴することは、人と一緒に映画を見るようなものだということをお伝えしました。傾聴…

【第5回】子どもの話を傾聴すること(半田一郎:子育てカウンセリング・リソースポー…

 前回までに、子どもの深刻なSOSをどのように受け止めたら良いかについて書いてきました。例…

【第4回】自傷行為への関わり方(半田一郎:子育てカウンセリング・リソースポート代…

 前回のnoteでは、リストカットなどの自傷行為をしている子どもに対して、手当てをするように…

【第3回】自傷行為を知ったときの聴き方受け止め方(半田一郎:子育てカウンセリング…

 自傷行為というのは、自分の体の一部を意図的に傷つける行為です。手首をカッターなどで傷つ…

【第2回】「死にたい」「消えたい」「自傷した」という訴えがある場合(半田一郎:子育てカウンセリング・リソースポート代表)連載:子どものSOSの聴き方・受け止め方

深刻なSOSの受け止め方  子どものSOSは色々な形で表現されます。例えば、朝学校へ行こうとするとおなかが痛くなってしまうというのは、身体症状に現れているSOSです。怒りっぽくなって、ちょっとしたことで暴言や暴力が出てしまうというのも感情面に現れているSOSです。いつまでたってもゲームが止められず、夜遅くなるまでずっとゲームばかりしていることも、行動に現れている一種のSOSだと考えて良いとと思います。つまり、子どものSOSは言葉で表現されるとは限らず、身体症状や感情、行動など

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【第1回】今の子どもたちへの危機感(半田一郎:子育てカウンセリング・リソースポー…

はじめに  この度、SOSの聴き方受け止め方というテーマで連載させていただくこととなりました…